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人生とは死ぬまでの暇つぶし

エンターテイメント(楽しい事)を探して人生を謳歌する社会人のブログ

実はプレミア眠ってるかも!?おすすめPSソフトを高額な中から紹介してみた

 家庭用ゲーム機の争いが熾烈を極める中、続々と新しいハードが売り出されている昨今。

深刻なのが、大人の『ゲーム離れ』

携帯ゲーム機や、ソーシャルゲームアプリなどが普及した代償に据置き機の売り上げは各社が凌ぎを削った黄金時代に比べて見る影もなくなっている気がする。

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みんな一度はマリオを動かした記憶があるはずニンテンドー64

真ん中の3Dスティックがだいたいみんなおかしくなる。

 

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今やジャンクショップでしかほとんど見なくなったセガサターンシェンムーという神ゲーがありながら埋もれに埋もれたドリームキャスト

 

その中でも、当時このハード戦国時代を生き残り、ディスクシステムの代表格となったのがやはり

 

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Play Station

 

ではないだろうか。Sony一強の時代を作り上げた優秀ハード。

その売上台数約1億250万台!

当時の日本人一人に一台は持っていた計算になる。今のスマホと同じぐらいの普及率だ。

 


【PS1】プレステ 名CM&迷CM集 長尺版 [PlayStation SONY TV commercials] ゲームCM

当時のCMもセンスがあって面白かったです。懐かしいなぁ。

なぜここまで売れたのか

 

それはやはりディスクシステムのおかげで色んなゲーム制作会社がゲームを作りやすくなったからだと思う。規格が違うとそれに書き換えるだけで製作費の額がかなりかかってしまう。

安価でゲームが作れるのであればみんなこぞって商品ができ、それがハードの売り上げにも繋がる。競売意欲が発生しソフトも次々名作が生まれていく。

 

 これが逆に、今の次世代機が売れない理由にもなっている。

今の次世代機、ソフト一本作るにしても異常にコストがかかる。その上ゲーム離れが加速して誰も買うユーザーがいない所にソフトを発売しても売れないのは明らかだ。

費用対効果がここまで見込めない中に、資金を投入する無茶はどこの会社もしたがらない。

そして、結局ハードはでるがソフトが全然発売されない。やりたいゲーム一本のためにハードを買うユーザーもいない。結果安価で作りやすい課金ソシャゲが溢れ返る。

 

とまあ、今のゲーム業界を憂いてばかりいては悲しくなるのでこのPS1のソフト

色んな会社がこぞって出した結果、かなりの名作が眠っている。

その中でも当時の額よりもかなりの高値で取引されているものがある。それは作った会社の倒産であったり再販されてないもの色んな理由で在庫がないもの。

それを紹介していきたいと思います。

 

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1.バーガーバーガー2 約9000円 (ブログを書いた段階で)

 新しいファーストフード店の店長になり、色んなハンバーガーを作ってお店のチェーン化を狙っていくという今のマク〇ナルド経営陣にやってもらいたくなるゲーム

他の競合他社からの妨害行為や、街の流行を敏感に察知して次々と商品を打ち出していかないとあっという間に倒産してしまうというかなり難易度の高めのシステムになっている。

鶏肉ブームに便乗して、店の商品の8割をチキンセットにした人も多いはず。

難易度はかなり高めなのだがゲームバランスが非常に優秀で自分が狙った通りの売り上げ戦略がハマるとかなり楽しい。

世界三大珍味バーガー2500円で売ってたのかなりファンキーだったなぁ。

 

 

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2.アストロノーカ 約8600円

 主人公は宇宙の農夫となり、色んな作物を栽培し施設をアップグレードしながら宇宙一のアストロノーカになるという一見するとかなり地味な宇宙版牧場物語

なんですが、これもまたシステムがかなり優秀。色んな種を自分なりに配合して新しい品種を開発してコンテストに出品する。

そこで評価がされればまた新しい品種改良をしてどんどんと資金繰りをしていく。

同じ種でも環境や天候にも左右され作物の出来が変わりそれを試行錯誤して育てていく。ほんと農家の人たちはこれを毎日しているのかと思うと国産の野菜のクオリティの高さに感動する。

そして、もう一つこのゲームの醍醐味が作物を食べようとするバブーという害虫を退治するトラップゲームパート。

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色んなトラップを駆使して、こいつを追い出すのが楽しい。

野放しにしているとバブーに血潮をかけて育てた野菜たちが食い荒らせれてしまいます。万全な準備をしたはずがいきなり2匹で現れたり羽が生えたりとあの手この手で攻めてきます。

こいつのせいでコンテスト用の作物何回やられたことか・・・

 

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3.パンツァーバンディット 約9300円

横スクロールのアクションゲーム。この時代には珍しいOP主題歌つきキャラがしゃべるという今後の主題歌付きゲームの先駆け的作品。

可愛いキャラもさることながら、シンプル操作で爽快感ある戦闘は結構楽しい。

この時代は主題歌アフレコ使いすぎるとそれだけで容量かなり食うのでディスクがまた増える増える。

とあるシリーズはDISC4枚入りなんてのもあったのは懐かしい思い出。

 

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 4.パネキット 約10000円

パネルを一枚ずつつなげていき色んな乗り物にしていくという一風変わったゲーム。

最終目的も特になくただただ、色んな乗り物を作っては動くのを楽しむという一見するとそこまで面白くなそうに思われなさそうなこのソフト。

しかし侮るなかれ、PSソフトの中でも圧倒的な物理演算と航空力学を駆使して作られた本作。

 

 めちゃくちゃ面白い

 


【パネキット】 バンブルビー

 

可変系のモデルが作れる!ジェットを使わず空を飛ぶにはどうしたらいいか、水陸両用車を作るにはどうすればいいか、一度考えだしたらその発想は無限大。

モデラーの方は絶対にはまる事間違いなし。

PSアーカイブに配信されているらしいのでパッケージ版が買えない方はそちらをおすすめ!

 

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5.ラクガキショータイム 約10000円

大乱闘スマッシュブラザースが大流行した時代に、実は裏ではこんな落書き達も大乱闘をしていたという、かなり黒歴史的な本作品。

システムもさることながら一時期流行った自分で書いた落書きが実際に動かせるようになるという子供のロマンダイレクト攻撃シリーズ。

キャラクターの画力が見事なまでに絵がうまい小学生レベルなのも可愛い、ラスボスがマスターハンドなのもほんとに任天堂に怒られるぞっていうぐらい清々しくてよい。

実際ゲームとしても良くできていてアクションゲームとしても高次元でまとまっていて、ブラックホール爆弾や核ミサイルと今発売したらクレームの嵐間違いないアイテムの数々。

 

実はかなりの良作

 

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6.夕闇通り探検隊 約15000円

 このころのホラーゲームって、CGとポリゴンのちょうど境目のあたりのグラフィックだから人間のシルエットなのにどこか狂気じみてて怖さが際立つんですよね。(値段もなかなかにホラー)

その中でも今や制作スタッフが散り散りになり事実上リメイクも不可能になったこちらの作品。

主人公の中学生を操り街にあふれた都市伝説、心霊現象を調査して人面ガラスの噂を調べていくというホラーゲーム。

思春期真っ只中の中学生たちが昔の自分と重なり、懐かしいんだか恥ずかしいんだかっていう色んな感情を味わわせてくれる。そして、肝心のストーリーもどこかで聞いたことのある都市伝説やなんだこりゃっていう謎おじさん調べたりもしてなかなかに面白い。

 

上記のゲームはどれもパッケージがそろっていればプレミアがつくような高額商品。

昔のゲームソフトを処分するときは、ぜひブックオフではなくちゃんとした中古買取ゲームショップにいくことをおすすめします。

 

美麗なフルCGが当たり前になる今だからこそどこか可愛いくそしてどこかホラー感のある

 

ポリゴン

 

の世界をみなさんも思い出してほしい!